任天堂株が約10カ月ぶりの安値となり、SMBC日興証券が投資判断や目標株価を引き下げた
任天堂株は一時、前日比8.4%安の1万5030円となり昨年3月以来の水準まで売られ、終値は同7.6%安の1万5160円となりました。
SMBC日興の前田栄二シニア関係者は、投資評価を2から3に、目標株価を1万8000円から1万4500円に引き下げた
ホットストック:任天堂が軟調、野村が目標株価引き下げ
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N14Q02D20160106
野村が任天堂の目標株価を2万1900円から1万7300円に引き下げた。レーティングは「ニュートラル」を継続しています。
モバイル事業の売上高・営業利益に対する野村の予想を引き下げたほか、現行のハードウェア、ソフトウェアについても、新型ゲーム機発売後の売上高予想を下方修正しました。

任天堂(株)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7974.t
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